一般社団法人 こども宅食応援団
- 保健・医療・福祉
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「孤立する親子」は、病気や、育児鬱、ネグレクト、そして虐待など、さらなる困難に陥るリスクがあり、しっかりとサポートしていく必要があります。こども宅食では、経済的に厳しい状況にある親子の家に、 定期的に食品を届けることでご家庭との関係性を築き、見守りながら、食品以外の様々な支援につないでいきます。
令和5年度 ふるさと寄附金活用実績
- こども宅食は、生活の厳しいご家庭に食品を届けることをきっかけにつながりをつくり、家庭を見守りながら様々な支援につないでいきます。こども宅食に取り組む団体は全国で200を超えました。皆様からのご支援、誠にありがとうございます。これからも地域や業界を超えた多様な人々と協働し、こども宅食の全国普及に取り組んでいきます。孤立を生まない社会を創るために。これからもみなさんとともに歩んでまいります。
令和4年度 ふるさと寄附金活用実績
- 「孤立する親子」は、病気や、育児鬱、ネグレクト、そして虐待など、さらなる困難に陥るリスクがあり、しっかりとサポートしていく必要があります。こども宅食では、経済的に厳しい状況にある親子の家に、 定期的に食品を届けることでご家庭との関係性を築き、見守りながら、食品以外の様々な支援につないでいきます。2022年度は新規のこども宅食団体が増え、全国で100団体を超えました。ご支援ありがとうございます。
令和3年度 ふるさと寄附金活用実績
- 「孤立する親子」は、病気や、育児鬱、ネグレクト、そして虐待など、さらなる困難に陥るリスクがあり、しっかりとサポートしていく必要があります。こども宅食では、経済的に厳しい状況にある親子の家に、 定期的に食品を届けることでご家庭との関係性を築き、見守りながら、食品以外の様々な支援につないでいきます。
令和2年度 ふるさと寄附金活用実績
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代表理事 駒崎弘樹
- みなさんからのご支援によって、経済的に厳しいなどの困りごとを抱えた子育て家庭に、食と見守りの支援を継続的に届ける「こども宅食」が各地で行われています。定期的な配送によるつながりで、ご家庭と関係性を築くことで、様々な困りごとを発見し、必要な支援につなげていくこども宅食の事業は、コロナ禍でますます困窮し孤立化する親子に温かいサポートを届ける一助となります。
CSOの詳しい情報
https://hiromare-takushoku.jp/