フードバンクさが
- 保健・医療・福祉
- まちづくり
- 環境の保全
- 子どもの健全育成
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わたしたち「フードバンクさが」が目指すのは、まだ食べられるのに捨てられる食品の削減と、有効活用できる循環型社会の実現です。
また、「フードバンク」という“食品の銀行”を通じ、食品の寄贈と提供はもちろんのこと、さまざまな方々が食品や資源の交換や持ち寄りを通じ、地球環境を配慮しながら、佐賀という土地がもっと元気になることを目指しています。
令和5年度 ふるさと寄附金活用実績
- この度は当団体のフードバンク活動事業にご賛同とご寄付をいただきまして、誠にありがとうございます。頂戴した寄付金は食品ロスの有効活用と、こどもたちが将来にわたって笑顔でいられる社会になるよう大切に活用させていただきます。重ねてお礼申し上げるとともに、今後ともお力添えをどうぞよろしくお願いいたします。
令和4年度 ふるさと寄附金活用実績
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フードバンクさがの活動にご支援をいただき誠にありがとうございます。
令和4年度も依然としてコロナの影響は深く、食支援を必要とする方々の要望を強く感じる1年となりました。試行錯誤しながら取り組み、約50トンの食品を提供することが出来ました。
また、昨年度ご寄付を募ったGCFお弁当プロジェクトが始動いたしました。夏休みと冬休みで計2,693人にお弁当を提供できました。令和5年も継続して事業を行う予定です。こどもたちに昼ご飯を食べられるという当たり前の安心を提供出来ましたのも皆さんのご支援のおかげです。
これからもフードバンクさがの活動は続きます。今後もご支援いただきますようお願い申し上げます。
令和3年度 ふるさと寄附金活用実績
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フードバンクさがにご寄付いただきありがとうございました。いただいた寄付金は、フードバンク事業と食品ロス削減啓発事業に活用いたしました。
また、GCFを通じてご寄付いただいた寄付金は給食の無い夏休みのお弁当提供事業として令和4年度の7月から事業を開始いたします。
令和3年度は食品取扱量が約45トンとなり、合計で3万人以上の方に食品提供を行うことが出来ました。
これもひとえに皆様のご支援のおかげです。
佐賀の食支援の柱として今後も活動してまいりますので、今後もご支援のほどよろしくお願いいたします。
令和2年度 ふるさと寄附金活用実績
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理事長 干潟由美子
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この度は、特定非営利活動法人フードバンクさがにご寄附を賜りまして誠にありがとうございます。
コロナ禍など社会情勢の悪化に伴いフードバンクへの期待が高まっています。私たちは「食で人と人をつなぐ」をテーマに食品ロスの削減と地域福祉の向上をめざし、期待に応えるべく取り組んでまいります。
皆さまからのご支援はフードバンクさがの今後の活動に大切に使わせていただきます。