ホーム > ふるさと納税 > ふるさと納税指定先CSO一覧 > 特定非営利活動法人 価値創造プラットフォーム

特定非営利活動法人 価値創造プラットフォーム

  • 情報化社会
  • 経済活動の活性化
特定非営利活動法人 価値創造プラットフォーム

シェアリングエコノミーを地方で活用できるようセミナー・勉強会や実証実験を行っています。
合わせて、商店街や中小企業の経営革新に繋がる支援を行っています。
佐賀県内にシェアリングエコノミーの普及活動に活用します。

令和5年度 ふるさと寄附金活用実績

寄付者の皆様 ご寄付有難うございます。いただいた寄付金は、熱中症になりやすい高齢者に方々に、遠隔コントロールできるエアコンシステム作りに活用させていただきました。誠に有難うございます。

令和4年度 ふるさと寄附金活用実績

ご支援、ありがとうございました。
クラウドソーシングで在宅でも所得を増やす方法を広げるとともに
シェアリングエコノミーが当たり前に使われているよう活動していきます。

PDFダウンロード

令和3年度 ふるさと寄附金活用実績

子育てシェアエコ事業は、子育て中の母親が在宅でも収入を増やせる仕組みとして行っており、コロナ禍の中で少しでも可処分所得を増やしたい方々のため、仕事の調整やサポートを行い、併せて香川県庁内で設置する保育所併設型コワーキングスペースの準備を行いました(令和4年7月開園・開設予定)。
シェアリングエコノミー認知度・導入可能性調査については、2020年3月に実施した聖火到着式における駐車場シェアを全国に広めるべく、今年度のいくつかのイベント前とイベント期間中に訪問し、駐車場の利用実態や、イベント実施者との意見交換を行い、次年度以降駐車場シェアによる渋滞解消策を検討しています。
動画による可視化支援事業では、佐賀出身のブルーインパルスパイロットにインタビュー・仕事をしている様子を撮影・編集し、嬉野市教育委員会連携のもと小学校にてパイロットという職業の素晴らしさを伝えるとともに、ブルーインパルス ファンクラブの方々向け情報発信を行い、約4500名の方々から佐賀出身のパイロットがいることと、佐賀県お認知度を高めることができました。
ヘルスケア研究については、多久市で昨年度実施したエアコンのセンサーを使った室内気温・在不在や活動することでの温度変化による熱中症予防に活用できるかの検証結果を環境省と意見交換し、次年度以降の実施計画に盛り込んでいただく活動を行なっています。

PDFダウンロード

令和2年度 ふるさと寄附金活用実績

代表理事 石崎方規

いただいた寄附金は、子育てシェアエコ推進事業・シェアリングエコノミーの認知度・導入可能性調査・シェアリングエコノミー実証実験に活用しました。子育てシェアエコ推進事業事業では、長崎県東彼杵町18名、鹿児島県出水市16名の子育て中でも働きたい人たちに対してクラウドソーシング研修を行いました。シェアリングエコノミーの認知度・導入可能性調査では、総務省シェアリングエコノミー活用推進事業採択自治体に赴き、佐賀県でも活用できるものかを調査しました。シェアリングエコノミー実証実験では、空調機のサブスクリプションを、富士通ゼネラル様協力の元実施し、25軒にエアコンを設置し、エアコンのセンサーから活動量を測ることが実証されました。

PDFダウンロード

CSOの詳しい情報

https://socialvalue.biz/

ふるさと納税サイト

https://www.furusato-tax.jp/city/product/41001/137

MENU