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認定NPO法人 難民を助ける会(AAR Japan)

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  • 人権・平和
  • 国際協力
認定NPO法人 難民を助ける会(AAR Japan)

日本で生まれた国際NGO、難民を助ける会(AAR Japan)です。これまでに、世界60ヵ国以上で支援活動を展開してきました。現在は、シリアや南スーダンの難民支援、自然災害の被災者支援、障がい者の自立支援、地雷対策などを行っています。いただいたご寄附は世界での支援活動のために活用させていただくとともに、佐賀県内で経験豊富な職員による出張授業などを実施し、将来の国際協力を担う人材を育てるお手伝いをさせていただきます。

令和5年度 ふるさと寄附金活用実績

いただいた寄附金は、国際理解教育及び国内外の支援事業に活用しました。国際理解教育事業では、年間延べ1400人以上の方に参加いただき、国際社会の諸課題について知り、考えることで、グローバル人材としての成長を目指す動機付けになったと期待しています。また、国内では7月の北部九州の豪雨被災者、国外ではミャンマーからバングラデシュへと逃れた難民に対する支援活動を通じ、困難な状況にある人々の生活環境を改善することができました。ありがとうございました。

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令和4年度 ふるさと寄附金活用実績

いただいた寄附金は、国際理解教育及び国内外の支援事業に活用しました。国際理解教育事業では、年間延べ1000人以上の方に参加いただき、国際社会の諸課題について知り、考えることで、グローバル人材としての成長を目指す動機付けになったと期待しています。また、ウクライナからモルドバへ、ミャンマーからバングラデシュへと逃れた難民に対する支援活動を通じ、困難な状況にある人々の生活環境を改善することができました。

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令和3年度 ふるさと寄附金活用実績

いただいた寄附金は、国際理解教育及び国内外の支援事業に活用しました。国際理解教育事業では、年間延べ900人以上の方に参加いただき、国際社会の諸課題について知り、考えることで、グローバル人材としての成長を目指す動機付けになったと期待しています。また、令和3年豪雨やウクライナ避難民の受け入れに対する国内外の支援活動により、被災した障がいのある人や高齢者、また海外の難民などの生活環境を改善できました。

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令和2年度 ふるさと寄附金活用実績

理事長 堀江良彰

いただいた寄附金は、国際理解教育及び国内外の支援事業に活用しました。国際理解教育事業では、年間で延べ1300人の方に参加いただき、国際社会の諸課題について現状と課題を理解し、考えてもらうことで、グローバル人材としての成長を目指す動機付けになったのではないかと期待しています。さらに、国内外の支援活動により、災害で大きな被害をうけた障がいのある人や高齢者、また海外の難民などの生活環境を改善することができました。

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CSOの詳しい情報

https://aarjapan.gr.jp/

ふるさと納税サイト

https://www.furusato-tax.jp/city/product/41001/118

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